MBA留学とは?700名を留学へ導いた講師が解説!

MBA留学生

目次

MBAとは?

MBAはMaster of Business Administrationを略した言葉で、経営学修士を意味します。

基本的には社会人向けのカリキュラムであり、留学後の転職や起業、管理職へ昇進への世界標準の登竜門と考えて良いでしょう。

今の日本ではまだ、 MBAホルダー(取得者)はごく限られています。でも、ますま すグローバル化するビジネス界において、近い将来、MBAホルダーであるか否かが、出世の道の分け目になることは、間違いないでしょう。

MBA留学できる国

MBAの起源はアメリカ

もともとMBAはアメリカを起源としています。そして、世界の名だたるMBAの多くは、欧米諸国に集中しています。確かに最近では、それ以外の諸国においてもMBAを取得することは、可能になってきました。

例えば、中国の北京大学や、シンガ ポール国立大学など。そして欧米以外のMBAは比較的入りやすいことも言えます。でも入りやすからといって、果たしてそういったMBAに行くのはいいのかというとそうではありません。

MBA留学する国はネットワークづくりができるかどうかで選ぶ

将来、中国ビジネスやシンガポールビジネスをやろうと考えているのなら、それらの国へMBA留学するのはメリットがあります。

しかし、もっと世界をまたにかけたグローバルなビジネスステージに立とうと考えているのなら、現状では欧米以外のMBAはあまり役に立たないでしょう。

残念ながら、日本のビジネススクールについても同様です。日本のビジネススクールのカリキュラム自体は、近年めざましく上達し、とても良いものが多いと思います。でも、MBAは、カリキュラムさえよければいいかというと、そうではない。そこで培うネットワークこそが大切なのです。

なぜ欧米のMBAが優れているのか?

欧米のMBA、特にトップスクールでは、世界中から辣腕が集まります。そしていわば「同じ釜の飯」を分け合った仲間として、MBAのひと時を過ごし、また世界中に 散らばり、そしてやがてそれぞれの分野での重鎮となるのです。

そういったMBA仲間が、いずれビジネスの席を共にするとき、それはまさに旧友の出会いとなり、信頼できる相手として、速やかにビジネスを進めることが出来るのです。これこそがMBAの醍醐味です。

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MBA留学に適した年齢

昨今のMBA留学の傾向と年齢

昨今の傾向として、MBAアプライ年齢層は、ますます広がりつつあります。傾向の一つは若年化。もう高校生のころから、MBAを必須資格として考え、大学入学を起点に準備を始めるのです。

トップスクールに言わば「内定」をもらっておいて(deferと言います)、社会人経験をある程度経てからMBA留学をするというのもあります。

ヘッドハンターが狙うMBA取得者の年齢

かつてMBAの最適年齢は、大学卒業後、最低2年の社会経験を経てから、つまり、20歳後半と言われていました。この法則は今でもある程度成立しています。

executive search(ヘッドハンテイング会社)口癖として、「30歳前にMBA をとって帰ってくることが出来れば、ジョブオファーはよりどりみどりだね、と。 確かにこれはある程度言えるでしょう。

30歳以上のMBA留学は無意味なのか?

では、30歳以上になってしまったら、MBAは無意味なのかというと全くそうではありません。なぜなら、実務経験を経て取得できるexecutive MBAがあるからです。

executive MBAとは、ある程度年功を経て、最低マネージャークラスになった人を対象とするMBA留学で、現在、どのMBAでも最も力を入れているジャンルです。例えば、MITのSloan Fellowsプログラム は、「最低10年以上の実務経験を経て」いなければ、応募資格すらありません。

MBA留学にかかる費用

MBA留学にかかる費用は、留学先によって変わります。準備や滞在費等、すべて合わせて1,000万円~ 2,000万円くらいです。多くのトップ大学は、授業料が日本の学校と比べるとものすごく高額なところがほとんどです。

しかし、お金を貯めてからでないとMBA留学できないのかとういうと、全くそうではありません。奨学金を利用することで、費用を抑えて留学することができます。

MBA留学に使える奨学金

日本からの留学で利用できる奨学金

ほとんどの学校は、様々な形での奨学金制度を設けています。またそのほどんどは、返済不要です。代表的な奨学金には日本国内だとフルブライト奨学金があります。

奨学金を獲得するためには?

奨学金を獲得するためのとても大切な手段が、「エッセイ」です。そう。多くの奨学金は、優れたエッセイを提出した出願者に与えられるのです。もちろん、日本国内でもフルブライトはじめ様々な奨学金があります。

こういったエッセイを基準とした奨学金は、自分の将来についてまとめるエッセイをさらにじっくりと推敲するきっかけにもなるので、ぜひ挑戦してほしいです。

まとめ

この記事ではMBA留学とは何か、MBA留学先の選び方、MBA留学に適した年齢、MBA留学の費用、MBA留学で利用できる奨学金についてまとめました。

年齢に関係なく、さらなるキャリアアップを目指す方にとって欧米へのMBA留学は最適な手段と言えるでしょう。MBAホルダーにはヘッドハンターから声がかかりやすいので、グローバルに働きたい方には特におすすめです。

留学先選びで悩んでいる、奨学金を使いたいが申請の仕方がわからないなどのお悩みがありましたらMBA留学無料相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください!


 

 



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